あおき内科クリニック

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クリニックブログ

第68回紅白歌合戦

20才の時に地元の友人YY君とKT君に勧められたのがきっかけで聴き始めたエレカシがついに第68回NHK紅白歌合戦に出ることが決まりました。言われたことの逆をやって、世間を罵り、くだらねえとつぶやいて、悲しみを知って、愛する人のために不器用に昇り下りの道を歩んできたバンドが老若男女参加型の不動の歌番組に選ばれました。たまたまクリニックの開業と同じ年となり、まさに「RESTART」初心に立ち返り、「風と共に」立ち止まったり逡巡したり、「シグナル」を求め誰かの心の花咲かせる人でありたい…と、できるだけ地域の方のために貢献をしていきたいと改めて思いました。

若い時は敢えて紅白以外の番組ばかりをみてましたが、実はここ5年くらいは完全な紅白ファンです。去年はどっちが勝ったか忘れましたが、のど自慢もたまにみてます。受信料も払ってます。

今回はややあふれる熱い思いでした(^^;)

院長

苦痛の少ない胃カメラ

当院で行なっている胃カメラについて語ります。

医師となり消化管の内視鏡検査・治療などに関わり早20年が経過しましたが、その経験をもとに導入するカメラはどんなのがいいのかと考えました。選定基準として、まず第一に「患者さんにとって苦痛の少ない検査」となること、次に「的確に診断のできるカメラ」であることなどを考え、最終的に経鼻内視鏡(直径5.8mm)を導入することにしました。当たり前のことですが、当院の検査目標は患者さんが楽に検査を終了でき、小さな病変や大きな病変を確実に診断して、その病変に見合った対応(食事指導、内服治療、専門機関への紹介など)をしていくことと思ってます。

どうしても楽に検査を受けたい方は寝ている間に検査が終わってしまう『鎮静下の胃カメラ』をオススメしますが、検査中の画像をライブで見てみたい好奇心のある方には患者さん専用モニターもある『鼻からの胃カメラ』の方が満足して頂けるかもしれません。現在は予約の状況にもよりますが当日午前2枠(9時30分台、10時30分台)、午後1枠(3時30分台)で対応してます。

院長

患者さん用の画像モニター

50歳以上の方は水痘・帯状疱疹ワクチンの接種を

今回は、水痘・帯状疱疹ワクチンについてお話しします。

幼少期にほとんどの日本人がかかっている水ぼうそうは、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で治った後には脊髄の神経節に長期間潜伏しています。しかし疲労や加齢などで免疫が低下すると潜伏していたウイルスが元気になり帯状疱疹を発症します。身体の左右どちらか片側に出ることが多く強い痛みを伴う発赤した水疱がみられ、高齢になるほど重症化し慢性的な神経痛で何年も悩まされることがあります。日本では50歳以上の発症が約7割を占め、角膜炎、眼瞼下垂、顔面神経麻痺、脳炎、運動麻痺などが起きることもありますので、50歳以上の方でまだ接種をしていないようでしたらご検討ください。直接受付もしくは電話(03-3332-2525)での予約できますしご相談も受け付けております。

なお、このワクチンは生ワクチンという種類のワクチンで、インフルエンザ、肺炎球菌などの不活化ワクチンの接種は1週間の間隔をあければ接種可能です。

院内への寄贈に感謝「お届け者ウルルン」

当院にかかっている患者様が「別冊コロコロコミック」で連載中のマンガ「お届け者ウルルン」の単行本2冊をご厚意により院内に寄贈していただくこととなりました(サイン入りです)。ウルルンというかわいい主人公が、亡くなった人やペットからの手紙を届けてくれるストーリーです。最近は手紙を書いたりもらったりする機会もめっきり減りましたが、亡くなった大切な人やペットからこんな手紙が2、3年に1回くらいの頻度でポストに入っていたらいいなと思いました。大人でも子供でも読んだ後はほっこりと心温まり、どこか勇気づけられます。作者の心優しい人柄がにじみ出ています(^^)。

待合の際は是非手にとって読んでみてください。

院長

  

FODMAP食って聞いたことありますか?

FODMAP食とは、Fermentable(発酵性)、Oligosaccharides(オリゴ糖)、Disaccharides(二糖類)、Monosaccharides(単糖類)、Polyois(ポリオール)を含んだ食事です。これらが含まれている食べ物が原因で下痢、便秘、腹痛といった症状が起こることがあり、食事制限で症状が改善すすることが知られています。主に過敏性腸症候群という疾患に効果があるといわれておりますが、最近、潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患にも効果があるという論文もみられてます。糖質をうまく小腸で吸収できないために小腸内の浸透圧が高まり小腸内に水分を引き込んだ結果、お腹がゴロゴロしたり、ガスがたまったり、下痢、便秘の症状となります。りんご、ヨーグルト、ハチミツなどお腹に優しそうな食べ物も含ま れておりますので、最近お腹の調子が悪いと過敏性腸症候群の診断がされた場合、薬を飲んでも調子がよくならないようだったら、まずは2週間、低FODMAP食に変更してみてもいいかと思います。全部が原因となっていることはないので、効果があれば、食べれるもの、食べたいものなど少しずつ試してみて、原因となる食材を絞り込んでいくといいと思います。以下、FODMAPが多く含まれている食材と少ない食事を挙げておきましたので、ご参考までに。

<高FODMAP >
りんご、梨、洋梨、マンゴー、スイカ、ドライフルーツ、アスパラガス、ブロッコリー、マッシュルーム、小麦、パスタ、クッキー、アイスクリーム、牛乳、ヨーグルト、チーズ(soft)、生クリーム、玉ねぎ、にんにく、ソルビトール、マンニトール、ハチミツ、コーンシロップ、枝豆、大豆など

<低FODMAP >
バナナ、ブルーベリー、レモン、グレープフルーツ、人参、セロリ、じゃがいも、かぼちゃ、グルテン抜きパン、米、オーツ麦、ラクトース抜き牛乳・ヨーグルト、豆腐、砂糖など

住所
〒168-0072 東京都杉並区高井戸東3-26-12
高井戸医療ビル2F
電話番号
03-3332-2525
アクセス
京王井の頭線 高井戸駅より徒歩5分
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