卒業式〜涙の数だけこの世には数え切れない夢がある
2018.03.23
3月22日、娘の卒業式に出席しました。
娘は青木の「あ」なので卒業証書を読み上げられた上で授与されるという貴重な役を任されました(確か自分も中学校の時同じようなことをしたような…)。名前が呼ばれ証書を読み上げられた瞬間につつーっと頬に感じるものが、式開始から5分くらいで泣いてしまいました(//∇//) その後の謝恩会も参加させていただき、6年間を支えてくれた父兄の方や先生と楽しい時間を過ごしました。式の最中も泣くのをごまかしながらこらえていた娘ですが、謝恩会の先生のピアノ弾き語り「栄光の架橋」を聴いて泣いている娘の姿を見つけてしまいました。年代的に卒業ソングというと尾崎豊か斉藤由貴か柏原芳恵か金八かH2Oでしょうが、これからはゆずも入れときましょう(最初の二人は並べないほうがよかったでしょうか…)。
子供の成長と共に親も成長しないといけないと気づかせてくれるこんな行事は本当に大切でですね。こんなときはアンチエイジングではなく素直にアンチ・アンチエイジングですね(^^)
院長